『棚田♡フェス2023』を今年も開催!!

大自然のなかに響く
人々の歌声
 
自然の恵みを祭る、
にぎやかな楽器の音色
 
あちこちで湧き上がる
人々の笑い声‥
 
あなたは見たことがありますか?
 
自然を愛する人たちが
心を一つにし、
感謝の気持ちで風に踊る姿を。
 
 
自然を愛する人々が年に一度だけ、
みなで集まるイベント
 
それが
『棚田♡フェス2023』
 
 
これまで10年間続いてきた
『棚田♡フェス』
 
今年もまた熱いお祭りとして
“想いの結晶”
皆で作り上げます。
 
 
手作りの綱で行う大綱引き大会、
音楽や踊り、シンポジウムに交流会
  
参加された方々からは
「ずっと忘れられない楽しい時間だった」

と、嬉しい言葉を
たくさんいただいています。
  
あなたもそんな自然の恵みに与る
お祭りを体験してみませんか?

 
棚田♡フェスでは
当日までの期間の稲刈り、綱づくり
プレイベントの企画や、

一緒にフェスを盛り上げていく仲間として
サポーター出店者の募集を行います。

また、全身全霊のクラウドファンディングも実施しています。
 
ぜひお好きな形で
この棚田♡フェスを当日までご一緒に
楽しんでいただけたら嬉しいです。

棚田フェスの楽しみ方!

①プレイベントに参加する

◆フェス当日までのわくわく♪企画

9月16日:まーちゃんと一緒に稲刈り、綱づくり、みーちゃんのマッサージも
10月1日:稲刈りと棚田フェスの会場整備、草刈り体験
※予定が変更になる場合がございます。予めご了承ください。

②サポーターになる

棚田フェスではサポーターとして
当日まで一緒にイベントを創っていく
想いある仲間を大・大・大募集しています!

サポーターになって
実行委員会メンバーと共にミーティングをしたり
できる人ができることをして一緒に盛り上げていきましょう!

棚田♡フェス2023を200%楽しめること間違いなし!!!

③出店をする

棚田フェスではフェス当日の出店者を募集しています!
食ブースと癒しブースの2種類あります。
詳細とお申し込みは下記をご覧ください。

④クラウドファンディングで応援する

⑤棚田フェスに行く

当日のスケジュール

2023年10月14日(土)

9時30分:古民家しろめてに集合
10時:しろめてで事前アンケート記入と参加者同士の簡単な自己紹介、棚田フォトラブレター紹介
10時20分頃~棚田で見学と説明
枝豆大豆・マコモダケ収穫体験、古民家へ移動
11時15分頃~古民家で昼食の準備と辻本さんの調理実習
12時頃~昼食、事後アンケート記入
13時30分~綱づくり体験、フェス準備
17時30分頃~終了し、リフレッシュパークに移動しチェックイン 
19時30分過ぎ~夕食・交流会 
自己紹介と感想シェア、河上さんの棚田のお話し15分程度、
21時終了 その後お風呂へ



2023年10月15日(日)

10:00 オープニング:挨拶
   棚田フォトラブレター紹介    
   まーちゃんの綱引きの想い
10:10 棚田米マコモどんぶり、出店ブース紹介、全体で
   大黒体操、大綱づくりの最終、まーちゃんの祈りの歌 
11:15 おむすびをみんなでいただきます。
    大綱引き大会予選、納豆宛て大会
12:00 棚田でかけっこ
12:15 だからんさん演奏
13:00 棚田トークライブ(安井氏、徳田先生、学生、類塾)
14:00 まーちゃんバンド&風人ブドゥリ太鼓   
15:00 棚田で夢を叫ぼう
15:15 大綱引き大会 
16:15 エンディング  お米の重さあてクイズ発表
          棚田フォトラブレター当日賞発表
          みんなで奏でよう・餅まき
16:30 終了挨拶・感謝のメッセージ・記念写真
17:00 終了・バス出発予定

棚田♡フェスを支える人たちと応援メッセージ

棚田くん(永菅裕一)

NPO法人棚田Lover’s理事長
「美しい棚田を未来の子どもたちへ」と棚田LOVERSの活動をスタートして17年!
棚田♡フェス2021は1000人の来場者。

まーちゃんうーぽー

NGO法人 風人ゆいまーる 主宰
沖縄県西表島出身。
大地と心に木を植える三線アーティスト。
まーちゃんバンドを率い、島唄やオリジナル曲、ブドゥリ太鼓やパパイヤダンスなど、
老若男女みんなで楽しめるステージを展開中。
『風人(かじぴとぅ)=自然と共に生きる人、思いやりを持つ人』をコンセプトに、
命や自然の大切さ、沖縄からのメッセージを伝えている。
地球に緑と笑顔を増やして行こうと、市民団体「NGO風人ゆいまーる」を主宰し、
平和音楽祭『風人の祭』や『ハイサイ!琉球まつり!』を全国で展開。
砂漠を緑に変えて行く『中国・内モンゴル植林ツアー』や、日中友好イベントなども開催している。
東日本大震災直後から、福島県の子ども達の命を守るために、避難や受け入れ活動を展開、
現在は『西表島☆わくわく疎開ツアー』に力を入れている。
夢は、沖縄を軍隊でなく世界の平和基地にし、世界中の民族と一緒にお祭りを開催することである。

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